Pythonでビットコイン(Bitcoin)の始値、高値、安値、終値といった過去データ(OHLCV)をBitMEXから取得するサンプルコードです。

今回はBitMEXのUDFからビットコインの1時間足の過去データを50時間分取得します。

サンプルコード

解説

パラメータの”symbol”には取得したい通貨を指定します。BitMEXの場合、ビットコインはXBTとなっているため、今回は”XBTUSD”を指定します。

パラメータの”resolution”には期間を指定します。CrptoWatchは秒で指定しましたが、BitMEXのUDFでは以下のような期間を指定します。

"1":1分,"3":3分,"5":5分,"15":15分,"30":30分,
"60":1時間,"120":2時間,"180":3時間,"240":4時間,"360":6時間,"720":12時間,
"1D":1日,"3D":3日,"1W":1週,"2W":2週,"1M":1月

今回は1時間なので、”60″を指定します。

パラメータの”from”、”to”にはUnixTimeで取得する期間を指定します。今回は50時間分取得したいので、”from”には現在時刻から50時間を引いたUnixTimeを指定し、”after”には現在時刻をUnixTimeで指定します。

 

BitMEX UDFからの取得結果のデータ形式について

BitMEXのUDFからの取得データ形式は下記となります。

BitMEXのBitcoin取得データ形式

{'s': 'ok', 
 't': [1542592800, 1542596400, 1542600000, 1542603600], 
 'c': [5490, 5512, 5499.5, 5467.5], 
 'o': [5513, 5490, 5512, 5499.5], 
 'h': [5517, 5516, 5512.5, 5500], 
 'l': [5472, 5482, 5480.5, 5456], 
 'v': [110602042, 51352052, 45152496, 70604820]}

何となくわかると思いますが上からステータス:’ok’正常にとれてる、時間、終値、始値、高値、安値、取引量となっています。